2008年09月10日

木綿縮み実験


この反物は、会津もめんです。


会津もめん・・・11m90cm


会津もめんの方も同じように、1時間つけておきます。しかし、こちらの方は水をはじきなかなか浸透しないため、上から何度も押さえながらきちんと全て浸透するまでに結構時間がかかった~


1時間水につけてその後、軽く絞りバスタオルに巻いて、30秒ほど脱水しました。


脱水後、風が通る所で陰干し中!!


干した後の反物の様子は、思ったほどシワもなかった。


さて結果は・・・・(◎_◎;) おっ!会津もめん・・・11m90cm  会津もめん・・・11m43cm  ー47cm
会津もめんで約4%縮んでしまいました。

この結果を見ても分かるように、もめん類は仕立てる前に必ず湯通し、もしくは
自分で水につけ縮ませておいたが方が良いことが分かった!!

以上が今回の実験報告で~す。d(^0^)b !



  

Posted by 招き猫 at 11:31Comments(0)TrackBack(0)その他

2008年09月10日

木綿の縮み実験

これまで もめんの反物を自分で水につけ縮ませたことがなかった・・・・私です。今回、どれくらい縮んでしまうのかを 知りたくて我家で実験することにしました。

結構びっくりな結果が出ましたので報告しますね~ (」゜ロ゜)」


この反物は浴衣です。



これを端からきちんと測りました。浴衣地・・・11m68cm              


次に、お風呂場の浴槽に水をため、まずは浴衣生地を1時間つけておきました。



1時間水につけてその後、軽く絞りバスタオルに巻いて、30秒ほど脱水しました。



脱水後、風が通る所で陰干し中!!



干した後の反物の様子は、思ったほどシワもなかった。



最後に地直しをして、さて結果は・・・・(◎_◎;) おっ!
水につける前浴衣地・・・11m68cm    水につけた後浴衣地・・・11m52cm    誤差・・・ー16cm                      
浴衣地で1.3%くらい縮むことが分かりました。



  

Posted by 招き猫 at 11:22Comments(0)TrackBack(0)その他

2008年09月10日

着物から作務衣

着物は解いてしまえばまた反物になります。そこから別のものへと形を変えることも出来ます!!いろんなアイデアしだいで、もっと個性的なものも生まれるかもしれませんよ! o(*^^*)oわくわく








  

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2008年09月10日

着物から作務衣

この着物も丈があまりありませんでした。ズボンの接いである部分は、計8箇所あります。しかし、これも見えない部分で接ぎました。<(; ^ ー^) 下に接いだところが分かる写真を入れました。











  

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2008年09月10日

着物から作務衣

この着物は、半そでの作務衣にリフォームしました。半そでの作務衣もいいですよね!!(゜▼゜*)





  

Posted by 招き猫 at 10:58Comments(0)TrackBack(0)着物から作務衣

2008年09月10日

着物から作務衣へ

左の丸巻きになっている部分が身頃部分で、その横が袖でした。次が衿部分、右側がおくみ部分です。

上着分を見積もって、残りでズボンを仕立てますが、身丈が小さい分接ぐ場所が増えました。。。なるべく柄を合わせる様に努力しました。接いだ所は、上着を着て見えない部分で接いであります。"r(^^;)
ちょっと見えませんが、上着にはポケットも付いているんですよ。







  

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2008年09月10日

着物からコート

このコートはもとは着物でした。単衣のコートにリフォームしました。袖の振りの部分は、男物と同じように仕立てました。







ちょっと袖の部分が変わってて面白いですよね!!寒い日などは、振りの部分から風が入らず暖かいかもね!(o^^o)ふふっ♪  

Posted by 招き猫 at 10:48Comments(0)TrackBack(0)着物からコートへ

2008年09月10日

十三参り着物直し


この着物は、色々な方の手をたどって私のもとへやってきました。最初の持ち主の方は分からないのですが、その方から人の手に渡り、ある方の下で着物以外の物になる寸前でした。

それをTさんが引き取って私のもとへ持ってこられました。「これを切り裂くのはとても残念なので、もとのように着られるように直してちょうだい・・・」そう言われて見せてくれたのがこの綺麗な着物でした。

預かったときには、すでに糸を解かれた部分もありました。シワシワで何だか着物がちょっと泣いている様にも見えました。でも、とても綺麗な着物で昭和初期の着物のようです。

やさしいピンク色の着物。地模様に矢羽根模様が入っていてすごくやわらかい生地。裏には、もみが付いています。私のもとへ来た時には、すでに解き始められた状態でした・・・・(;_;)でも、良かったね~大切にしてくれる方とめぐり会えて~o( ^_^ )o らっき~

写真の左側が直す前のものです。 右側は直した後の写真です。

















お客様にお返しした時、お客様がすごく喜んでくれ私も(^ ^)ウ(^。^)レ(*^o^)シ(^O^)イ!!着物も元気にシャキットなり、これかも着物として活躍してくれそうです。(^v^)
  

Posted by 招き猫 at 10:44Comments(0)TrackBack(0)直し

2008年09月10日

身丈直し

この着物が我家に来たときは三枚ありました。
一枚の着物は黒色大島で、ちょうどお尻部分がすれていました。

二枚目は茶色紬の着物で、こちらはお父様の着物をお母様が
自分用に仕立て直され着ていらした着物でした。

三枚目の着物は紫色の無地の着物で、こちらもすごく
永く大切に着ていらした着物で、袖の部分、衿の部分、
身幅の部分などスレているところが多くありました。

この想いである三枚の着物を、接ぎを入れ二枚だけ長着として
着たいと言うご希望です。
このお客様の想いである着物を見て私まで感動しました。(T_T)

お父様の着物だった茶色紬と紫の色無地に接ぎを入れ直しました。
茶色紬に黒色大島で接ぎをいれました。



まず洗い張りに出す前に生地のチェックをします。この着物はかけ衿に落ちないシミがあったため、その部分はオクミに使うことにしました。

ここの部分は、衿・おくみ・前身頃(黒の大島を接いでいます)あまり目立たないと思いますが、おくみも接いであるんですよ。


ここは上の部分の裏側です。おくみ(剣先)衿裏などは接ぎまくってあります。



仕立て直し後はこのようになりました。身丈は4寸(15cm)長くなりました。






まずこの着物は衿・袖・身頃とスレが多かったです。でも、生地はしっかりしていて補強すれば十分着物としOKだったため、補強開始です。

おばあちゃんたちが傷んだ場所に裏から当て布をして小さい針目でチクチク縫っていた方法をしました。黒色で当て布をしましたが、表からは分かりません。

こちらは直した後です。どうしても白く傷んだ部分は見えるのですが生地をひっぱても大丈夫です。

もし、これを見ているプロのかけつぎの方申し訳ないです。m(_ _)m ゴメンナサイ


下前になる部分は、おくみ・衿先まで接ぎまくってます。胴裏も接ぎまくりです。f(^^;)



上前の部分は、身頃は別布で接いでおくみは同じ布で接ぎました。
お仕立て後は このようになりました。こちらも身丈が4寸(15cm)長くなってます。
  

Posted by 招き猫 at 09:58Comments(0)TrackBack(0)身丈直し